米軍基地と「接収」考えて 狛江の小さな沖縄資料館で、石川「内灘闘争」テーマのアート展 5月7日まで

2026-04-12 HaiPress

戦後の反米基地闘争の象徴ともいわれる石川県内灘(うちなだ)村(現内灘町)で起きた「内灘闘争」をテーマにしたアート作品が、東京都狛江市岩戸北4の「狛江の小さな沖縄資料館」で展示されている。内灘と本土、米軍基地が集中する沖縄の関係をどう考えるか。高山正樹館長は「資料館で対話してみてほしい」と話す。5月7日まで。(石原真樹)

「金は一年土地は万年」と織り込まれたのぼり旗について説明する高山館長=いずれも狛江市で

内灘闘争は朝鮮戦争を背景とした米軍砲弾試射場の設置への反対運動で、米側の砂丘接収要請に対し、1952年から住民が座り込みなどを行った。翌年に村が条件付きで試射場の使用を認めると運動は終息。土地は57年に返還された。

この闘争をテーマにした作品展を、金沢美術工芸大の稲垣健志教授が内...

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